2018年の和歌山港艦艇一般公開は、海自最大級の護衛艦「いずも」がやってきた

イベントリポート

まるで体育館なヘリコプター格納庫

上甲板の下はヘリコプター格納庫として使用されるスペースで、まるで大きな体育館のような印象を受けます。

格納庫後部に置かれていたのは、上甲板で展示されていたSH-60Kの先代にあたるSH-60Jの用途廃止機です。

この機体を利用して、ヘリコプターの運用についての訓練を日夜おこなっているそうです。

正面からみたSH-60J

尾部は折りたたみ可能。

「いずも」のオリジナルキャラ?の「いずもちゃん」と機体番号

こちらはヘリコプターのパイロット用のライフジャケット。約3kgの重さとのことです。

ヘリコプターでの吊り上げ救助用の資機材も、格納庫脇に置かれていました。

貴重品ロッカーでしょうかね?ちょっと古い銭湯に置いてありそうな感じです。

2時間ほど艦内を見学し、「いずも」を後にしました。熱中症で救急搬送される見学者の方も何人かいるような高温の中で、乗員の方々に「いずも」のことを色々と教えていただくことができ、実に貴重な体験となりました。

ちなみに「いずも」は17日に和歌山港を出港し、次の目的地である名古屋港に向かうそうです。