BD-1型ポンプ車も参加!平成29年度橋本市消防総合訓練を見てきました

イベントリポート

Engine666をご覧いただきありがとうございます。回収犬(@retriever666)です。

各地で春の火災予防運動に伴うイベントが開催され、消防車両が展示される等するため消防車ファンの皆様も忙しい日々を過ごされていることとおもいます。

さてそんな中、春の陽気のもとでおこなわれた橋本市消防総合訓練の撮影に行ってきました。

大規模建物火災を想定!平成29年度橋本市消防総合訓練

橋本市消防総合訓練は例年この時期に開催されており、橋本市消防団の隊員と車両が中心の消防訓練です。会場は毎年変更されますが、訓練はだいたい例年おなじく「大規模火災に対応する消防団の中継送水、放水」のようです。

橋本市消防本部の車両の参加もあると思っていたのですが、消防本部からの車両参加はなく訓練の進行管理やサポートのみでした。

訓練会場で目撃した橋本市消防本部車両は、こちらの色あせた指令車?と元は消防団車両ぽい積載車のみでした。指令車のフロントのカンガルーバーがいかついです。

訓練風景

訓練風景を載せていきます。

参加車両は、訓練会場近くの中学校などに待機していました。

訓練開始!

何台もの消防車が、サイレンを鳴らしてやってくる

無線で訓練指令が流れ、続々と消防団車両がサイレンが鳴らしてやってきました。

まずは4台の小型動力ポンプ積載車が、火点直近に部署。

現場南側、紀ノ川を水利として消火活動がはじまります。

火災の勢いは強く、現場指揮本部はさらなる応援を要請します。

BD-1型ポンプ車を先頭に、様々なタイプの積載車が続きます。

次々とやってくる消防車。あたり一帯にサイレンが鳴り響きます。

こちらは新しいポンプ車。消防団車両はこれまであまり興味がなかったのですが、最近いろいろなタイプの車両がいて面白いと感じています。

オールシャッター式が主流の常備消防向けと違い、シンプルな構造になっています。消防団らしく後部には隊員の乗るスペースがあるのも見受けられます。

第一次、第二次、そして第三次と分けて合計26台(会場の案内看板による)の車両が出動。

時々、消防車の渋滞がおきてみたり。。。

youtubeに車両の緊急走行を撮影した映像アップしています。

たくさんの消防車をつないで水を届ける

出動してきたたくさんの消防車、それぞれあらかじめ決められていた部署位置に移動。火点から離れた水利から水を中継していきます。

火点に比較的近い位置に部署した車両、水はまだきていません。

間隔をあけて消防車が並び、ホースを次々とつないでいきます。

各所で指示がとび、水がホースを膨らませて行きます。

記録係?の消防職員の方が、バイクで颯爽と去って行きました。

その後、中継送水を受けた火点直近車両が放水をしばらく続け、訓練は終了となりました。

懐かしきBD-1型ポンプ車

いまや珍しい存在となったボンネットタイプのBD-1型ポンプ車。何台か現役で活躍中のようで、今回の訓練にも数台のBD-1型ポンプ車が参加していました。

サイレンを豪快に鳴らして走ってきた様子。普段見慣れたポンプ車じゃないため新鮮な気分です。

訓練中の1枚。現場よりだいぶ離れて部署し、中継送水をおこなっていたのですが「圧があがらない」という声が聞こえてきたので、結構がたがきているのでしょうかね。

うーん、ノスタルジック。

最新式のポンプ車もいいですが、一時代を築いたBD-1型ポンプ車のだす味には到底及ばないです。

これからも活躍できるかぎり、活躍していってほしいなという率直な感想です。

帰り道、那賀消防組合の最新車両に遭遇

午前中で橋本市消防総合訓練は終了。寝不足だったため、特に寄り道もせずに家路につくことにしました。

途中、岩出市内のとある場所にて那賀消防組合の最新車両を目撃しました。

去年の年末に配備された最新のタンク車(那賀中タンク1)。新型レンジャーにハイルーフの組み合わせ。今後、那賀消防の主力車両として活躍していくことになるのでしょう。

そろそろ20年選手になってくるであろう那賀南タンク1。

 

今回の記事は以上となります。読んでいただきありがとうございました。