新年最初の出初式撮影。平成30年湯浅町消防出初式にいってきました

イベントリポート

 

新年あけましておめでとうございます。今年もEngine666をご覧いただきありがとうございます。回収犬(@retriever666)です。

さて、我々消防車ファンにとって年始の楽しみといえば、出初式ですよね。各地で開催される出初式、今年はどこへ行こうと読者の皆さんもわくわくどきどきされていることと思います。

当ブログでは2018年の出初式情報をまとめた記事も更新していますので、あわせてご覧ください。

平成30(2018年)年近畿地方&全国主要都市・出初式情報まとめ(随時更新)

2018年、僕にとって最初の消防出初式での撮影は、醤油発祥の地である湯浅町から幕を開けました。

平成30年湯浅町消防出初式

出初式自体は消防団が中心となっておこなわれるため、参加車両も湯浅町消防団の各分団車両が中心となっています。

湯浅広川消防組合

湯浅町および「稲むらの火」で有名な広川町を管轄するのが湯浅広川消防組合。

職員数50人にも満たない小さな消防本部ですが、個性的な車両が多いところでもあります。

湯浅広川消防の主力車両が並ぶ駐車場。

ポンプ車(2007年式・モリタ)
中央の大きなシャッターが、地元・和歌山市の車両にはない艤装なのが気になります。

こちらは新車と思しき高規格救急車。
患者室の部分のガラス上部、青帯がアクセントになったデザインがなかなか僕好みです。

こちらは2010年式の高規格救急車。上記の車両と少しデザインが違います。同じ消防本部の車両でも年式によって、車体のデザインが違うのが面白いですよね。

最新のタンク車も参加

2017年度最新式のタンク車も見ることができました。いまのところ公式ページでは前任の車両が掲載されていますが、前任と比べオーソドックスなタイプで更新となったようです。

長野ポンプ艤装の水1300l積載小型タンク車。狭隘路が多い管内特性からか湯浅広川消防は小型車が中心となっています。

サイドより。
一斉放水に備えすでに準備万端の様子。

後部より。

コンパクトな救助工作車

湯浅広川消防といえばこの車。2000年式の救助工作車です。

水200lと高圧ポンプを積載し、救助だけでなく消火活動にも対応可能な小さな巨人。

小さいながらにも大型の救助工作車にはない力強さを感じます。年式から考えるにそろそろ更新される可能性もありそうですが、まだまだ活躍できそうな雰囲気です。

※年式は公式ページの情報を元にしています。

湯浅町消防団

続いて湯浅町消防団の各車両を載せていきます。

池のほとりに10台ほどの消防車が並ぶとなかなかの迫力。

第1分団・小型動力ポンプ積載車

第2分団・ポンプ車

第2分団・小型動力ポンプ積載車

第2分団・多機能消防車

第3分団・小型動力ポンプ積載車
この艤装の消防車は珍しく感じます。

第3分団・ポンプ車
トミカのポンプ車のような印象をうけます。

第4分団・小型動力ポンプ積載車

第4分団・小型動力ポンプ積載車

第5分団・ポンプ車

第6分団・ポンプ車

第6分団・小型動力ポンプ積載車

第8分団・小型動力ポンプ積載車

第9分団・小型動力ポンプ積載車

第10分団・小型動力ポンプ積載車

その他機関

役場の防災関係部署の車両も、なかなか面白いです。

広川町消防団の車両。
消防団本部の指揮車にあたるのでしょうかね。

有田川町の緊急車両。
役場の防災関係部署の所属だと思われます。

この2台は湯浅町の防災関係部署所属?
いやー緊急車両は奥が深い。

式典内容など

消防団員の表彰や来賓の県議会議員の祝辞、その後は一斉放水をおこなうというプログラムで、出初式はおこなわれました。

一斉放水の模様のみ掲載します。

消防団車両10台ほどと湯浅広川消防のタンク車による一斉放水。大都市の消防のような華やかさはないですが、これもまた良き風景です。

消防出初式といえば一斉放水にかぎります!

本格的な出初式期間に入りましたが、皆さんの撮影成果が良きものであることを願いまして、新年最初の記事を結びたいとおもいます。