護衛艦「しまかぜ」一般公開in日高港

護衛艦「しまかぜ」一般公開 イベントリポート

2019年6月29日に和歌山県御坊市の日高港で開催された護衛艦「しまかぜ」一般公開に行ってきました。

多くの乗り物ファンの方が、G20関連の警備車両や各国の政府専用機の撮影に大阪へ展開する中、私はのんびりと護衛艦を見ることにしました。

護衛艦「しまかぜ」日高港で一般公開

会場に着いてみると屋台も何軒かでるなど、小さなお祭りのような状況でした。早めに着いて並んだこともあり、30分感覚で先着50人の艦橋見学ツアーにも参加することができました。

護衛艦「しまかぜ」について

護衛艦「しまかぜ」は、はたかぜ型護衛艦2番艦として1988年3月に就役したミサイル護衛艦です。

2019年6月現在、第4護衛隊群第8護衛隊に所属し長崎県の佐世保基地を母港としています。

護衛艦「しまかぜ」の外観や艦内、各種装備

護衛艦「しまかぜ」一般公開
艦首からみた「しまかぜ」
前甲板のSM-1ミサイル発射機が目立ちます。

護衛艦「しまかぜ」一般公開
別角度から

護衛艦「しまかぜ」一般公開
艦尾からみた「しまかぜ」

護衛艦「しまかぜ」一般公開
後部から見たマストや煙突
最近のステルス性を意識した護衛艦と比べ、比較的ごつごつとした印象を受けます。

護衛艦「しまかぜ」一般公開
前甲板のSM-1ミサイル発射機と54口径5インチ単装速射砲(51番砲)
昭和最後の年に建造された護衛艦だけに、最近の護衛艦の装備と比べ古めかしいですが味があります。

護衛艦「しまかぜ」一般公開
第2マストなど
OPS-11C対空レーダーが目立ちます

護衛艦「しまかぜ」一般公開
AN/SPS-52C三次元レーダー
畳8畳分ほどの大きさだそうです。

護衛艦「しまかぜ」一般公開
54口径5インチ砲
昭和の護衛艦の標準的な砲としてお馴染みの装備です。

護衛艦「しまかぜ」一般公開
5インチ砲弾
製造はエアコンで有名なダイキンです。

護衛艦「しまかぜ」一般公開
砲身基部

護衛艦「しまかぜ」一般公開
薬莢を回収するためのカゴ

護衛艦「しまかぜ」一般公開
アスロック発射機

護衛艦「しまかぜ」一般公開
高性能20mm機関砲(CIWS)

護衛艦「しまかぜ」一般公開
52番砲の真正面から上を見上げた風景

護衛艦「しまかぜ」一般公開
艦尾の旭日旗

護衛艦「しまかぜ」一般公開
AN/SPG-51射撃指揮レーダー

護衛艦「しまかぜ」一般公開
浮き輪

護衛艦「しまかぜ」一般公開
艦橋構造物から艦首を見下ろした風景

護衛艦「しまかぜ」一般公開
艦橋見学ツアーは時間によって人数が決められているため、比較的落ち着いて見ることができました。

以下、艦橋内の各部写真です。

護衛艦「しまかぜ」一般公開
護衛艦「しまかぜ」一般公開

護衛艦「しまかぜ」一般公開
滑り止め塗装に艦番号と艦名がデザインされた箇所発見。