【東京国際消防防災展2018】ごつい!米軍基地消防隊のアメリカンな消防車達

消防車両

Engine666をご覧いただきありがとうございます。回収犬(@retriever666)です。

5年ぶりの開催となった東京国際消防防災展2018に行ってきました。2018年5月31日〜6月3日の4日間に渡り開催されたのですが、僕は6月1日と2日の2日間の参戦となりました。

最新の消防防災設備の展示会とあって、各メーカーの消防車や救助器具が所狭しと並べられている会場は僕のような消防好きには垂涎ものでした。

まずは消防演習や装備品展示に参加した米軍基地消防隊のアメリカンな消防車を掲載します。

まるでハルク・ホーガン!ごっつい消防車達

米軍基地消防隊の消防車なは、日本の消防車と比べて「ごつくてでかい」アメリカンなもの。まるでアメリカの有名プロレスラー、ハルク・ホーガンのようです。

米海軍日本管区司令部消防隊

消防演習に東京消防庁ハイパーレスキューをはじめとした部隊とともに参加したのが、米海軍日本管区司令部消防隊

Engine5-2

消防演習に参加していたのがこのEngine5-2

フロント。メッキがいかついです。

ボンネットが出ているスタイルからか、少しクラシックな印象もうけます。

日本の消防車とはまた違った赤色と白色の塗装です。国が違えば消防車のスタイルも違うのが面白い。

後部から。積載しているはしごも、日本のとは違ったものになっているのが見てわかります。

Ladder7-3

米海軍日本管区司令部消防隊の車両は、もう1台が屋内で展示されていました。

米国ピアース社製のはしご車、Ladder7-3。「NAF ATSUGI」とあるので厚木基地の所属だとおもいます。

ポンプ操作盤。多くのメーターが並んでいてかっこいいですね。

梯体も日本のものより重圧感あるものとなっていますね。

バスケットも日本のものより大きいアメリカンサイズ。大柄な人が複数人乗っても大丈夫そうです。

米空軍横田基地消防隊

米海軍だけでなく、米空軍横田基地消防隊からも消防車が参加。こちらは屋外会場での展示とグッズ販売のみでした。

アメリカといえばピックアップトラックという印象があります。こちらは横田基地消防隊のもの。詳しい用途などは聞くのを忘れてしまったのですが、資機材や隊員の搬送に使われていそうですね。

Engine34

あとで掲載する車両より小型の車両がEngine34

上記の米海軍の車両と比べるとコンパクトです。それでも日本の一般的なCD-1型ポンプ車よりもごつい印象をうける。

ポンプ操作盤など。英会話能力のなさで詳しい使い方を聞けずじまいでした汗

後部はシンプルなつくりです。

詳しい車両の仕様。P-34というのが形式になるみたいですね。

Engine14

こちらはEngine34

キャブがアメリカンです。運用する隊員の方は米空軍の兵士と日本人の混成となっているみたいです。

資機材庫も余裕ある広さ。右下のホース接続口も丸太のようにごつい!

後部は現場活動時の追突防止のために派手な赤と黄色の派手な塗装。ちらっと見える星条旗もあわさって「かっこいい」としかいえない。

P-22という形式のようです。


和歌山では縁もゆかりもない米軍基地消防隊のアメリカンな消防車。今回間近でじっくりと見ることができ、貴重な体験となりました。

いつかアメリカ本国の消防車、とくにNYFDなんかの車両も見てみたいのですが、そのためにはまず英語の勉強だと痛感・・・汗