【大阪地本防災フェスタ2018】試験艦「あすか」一般公開

大阪地本防災フェスタ2018 イベントリポート

こんにちは、回収犬(@r_engine666)です。

2018/10/21に開催された大阪地方協力本部防災フェスタ2018に行ってきました。毎年おこなわれているようですが、私は今回がはじめての参戦となりました。

自衛隊の装備公開の目玉は、横須賀の開発隊群所属の試験艦「あすか」でした。イベントの告知が明らかに新世紀エヴァンゲリオンを意識したものだったので、ニヤッとしちゃった方も多かったのではないでしょうか。

海上自衛隊唯一の試験艦「あすか」

大阪地本防災フェスタ2018

試験艦「あすか」は1995年に就役、横須賀を母港とし海上自衛隊の新装備の開発に使用されています。

見た目は護衛艦のような姿ですが、乗艦して艦内を見て回ると護衛艦とは結構違った印象を受けました。

試験艦「あすか」の外観

大阪地本防災フェスタ2018

「あすか」の外観で特徴的なのは、このフェーズドアレイレーダーです。護衛艦「ひゅうが」型などに搭載されているFCS-3を搭載し、開発をおこなっていました。現在はさらなる新型レーダーの開発に入ってるようです。

大阪地本防災フェスタ2018

「あすか」を後部から

大阪地本防災フェスタ2018

艦番号は「6102」となっています。

試験艦「あすか」に乗艦

大阪地本防災フェスタ2018

外観を一通りみたので、乗艦します。

大阪地本防災フェスタ2018

乗艦して気がついたのですが、通路が護衛艦より広くなっています。

大阪地本防災フェスタ2018

大阪地本防災フェスタ2018

順路にしたがって艦橋に到着。資料本がおいてありましたが、本屋さんで売ってる「世界の艦船」など見たことある本が多いです。

大阪地本防災フェスタ2018

ラッパの収納方法がスペースの有効活用になっています。

大阪地本防災フェスタ2018

艦内の通路も護衛艦より広め。装備開発のときは民間技術者も多く乗り込むからでしょうかね。

大阪地本防災フェスタ2018

こちらは艦長室。丸い窓があるのが特徴的です。

大阪地本防災フェスタ2018

こちらは短魚雷発射管。この発射管のおかげで、新しい短魚雷が開発されていきます。

大阪地本防災フェスタ2018

ヘリ甲板も結構広めで、SH-60クラスが着艦可能とのことです。ヘリコプター格納庫もあります。

大阪地本防災フェスタ2018

ヘリコプター格納庫横のスペース。配管などが並んでいます。

大阪地本防災フェスタ2018

大型の消火器。

大阪地本防災フェスタ2018

大阪地本防災フェスタ2018

大阪地本防災フェスタ2018

しっかりと海上自衛隊のシンボルも掲げられています。


「あすか」は東日本大震災への災害派遣も経験するなど、海上自衛隊の装備開発だけでなく様々な分野で活躍する船だと知ることができました。映画にもなった小説「亡国のイージス」に出てきたぐらいの印象だったので、実際に見ることができてよかったです。