空の日フェスタ2019 南紀白浜 その1

イベントリポート

毎年恒例の和歌山県白浜町・南紀白浜空港でおこなわれる空の日フェスタに今年も撮影に行ってきました。

去年は南紀白浜空港開港50周年を記念して航空自衛隊のブルーインパルスによる飛行展示が行われた後は土砂降りの大雨となった空の日フェスタ、今年もぱらぱらと小雨が降る中での開催となりました。

ブルーインパルスによる南紀白浜空港開港50周年記念航空ショー
南紀白浜空港開港50周年記念・空の日フェスタ2018

空の日フェスタ2019の模様

現地にはイベント開始1時間ほど前に到着。展示される各種航空機の飛来を空港の展望デッキで撮影することにしました。


空港警備派出所にきていた和歌山県警察白浜警察署の警らパトカー(白浜1)。
和歌山市内では「POLICE」表記があるのが不通となっているので、ないのが逆に新鮮です。


空港に出動してきたものの不搬送で引き上げていく白浜町消防本部の高規格救急車(白浜救急2)。
県内の消防署に配備されている新型パラメディックをみるのは、私自身今回が初めての経験です。観光地・白浜として、もっと派手なデザインでもいいんじゃないの?と感じつつ…

外来機の到着など



定刻より少し遅れて羽田空港に向け離陸していくJ-AIRのERJ-190


J-AIR機が離陸した後で着陸してきた海上保安庁のMA953(サーブ340B・関西空港海上保安航空基地所属)。
南紀白浜空港での空の日フェスタの常連です。



続いて着陸してきたのは航空自衛隊のC-130H(小牧基地・第401飛行隊所属)。
今回の空の日フェスタ参加航空機の中で最大の航空機だけに、タキシングの迫力も他の機体より数段上でした。


C-130Hに気を取られている時に現れた和歌山県ドクターヘリ(EC135・JA815H)




和歌山県防災航空隊の「きしゅう」(JA6760)がイベント開始間際に、オープニングフライトのため離陸。パンダで有名な白浜アドベンチャーワールドの観覧車をバックに、白良浜方面へ飛んでいきました。

和歌山県防災航空隊によるオープニングフライト

13時になりイベント開始。まずは和歌山県防災航空隊の「きしゅう」のオープニングフライトを楽しみます。





地上では空港消防隊の大型化学者が放水。どんよりとした曇り空が残念でした。。。

和歌山県防災航空隊による訓練展示

私にとって今回の空の日フェスタのメインイベントとも言える防災航空隊の訓練展示は最前列で鑑賞。更新が決まっている「きしゅう」の勇姿を一枚でも多く写そうとシャッターを切りました。






救助訓練展示の前に「きしゅう」の機動性の披露。
急旋回や急上昇などを観客に見せつけてくれました。

救助訓練展示は二部構成で実施され、一部はピタゴール、二部はスケッドストレッチャーというそれぞれ違った救助器具を使用しておこなわれました。





一部は1名の隊員による救助活動。






二部は2名の隊員による救助活動。


救助訓練展示後は、防災航空隊の皆様のお手振り、

外来機の帰投、バイバイフライト

イベント終了1時間ほど前に、一足先に和歌山県ドクターヘリが南紀白浜空港を後にして行きました。




他の展示機より一足先に帰る和歌山県ドクターヘリ。
防災ヘリなどと比べ小型機ゆえか離陸までにかかる時間がものすごく速く、あっという間に空の彼方へと…

イベントの最後は自衛隊、海上保安庁の航空機の離陸&バイバイフライトで締めくくられました。




RWY15より小牧基地へ帰投していく空自C-130H。
タキシング時は参加航空機一の大きな機体に似合わない小回りの良さをみせてくれました。




空自C-130Hに続いて海保のRWY33よりMA943「はやぶさ」が離陸。
旋回した後、ふたたび南紀白浜空港上空に現れ大きく翼を左右に揺らして去って行きました。




外来機の帰投のトリは海自のTC-90。
こちらもRWY33より離陸し旋回した後、翼を大きく左右に振って去って行きました。


次の記事では展示された航空機の写真を掲載していきます。